macOS High SierraでBTT利用中に発生する不具合

High Sierraにアップグレード後、Launchpadが使えない

トラックパッドの設定
Better Touch Toolはトラックパッドのジェスチャーの種類を自分で定義して運用できる便利なツールです。以前から愛用していましたが、OSをHigh Sierraにアップグレード後にMacがスリープモードに入った後、復帰するとなぜか環境設定にあるトラックパッドのLaunchpadとデスクトップを表示の設定が外れているという現象が発生していました。

アップグレード当初はBTTが原因だとは思わず、何が原因で何がトリガーとなって発生するかわからなかったのですが、3本指で操作するジェスチャーが無効化されるということでもしやBTTが原因では?と考えました。当初は原因が全くわからなかったので、High Sierraを再インストールしたりしました。

原因はBTT

当初は原因が全くわからず、OSを再インストールしたりしたのですがジェスチャーの設定に問題がでることからBTTのアプリを終了して使ってみると問題が発生しないことを確認。その後、スリープから復帰すると問題が発生することを確認しました。またBTTで設定するジェスチャーの内容は関係ないようです。それと同時くらいにGithubで同様の問題が報告されているのを見つけました。

バージョン 2.320で問題が解消

こちらのスレッドを見ると同様の問題を報告する人はいるものの、問題の解決方法が見つからない状態でした。私もHigh Sierraのリリース後からしばらくBTTの利用をやめるのは苦痛を感じるほどのことなのでやめるわけにもいかず、かといってLaunchpadやデスクトップを表示の機能がスリープすると使えなくなってしまうのも困るという状況でした。

昨日久しぶりにスレッドを見てみるとBTTのバージョンが2.320以上でこの問題が解決されたという報告がありBTTをアップデートして試してみると確かに問題が発生しないことを確認!久しぶりにLaunchpadが問題なく利用できること感動です。
サブで使っているMacbook ProもこれでようやくHigh Sierraにアップグレードできそうです。

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