Street Triple RSがパンクしたので修理した

パンクまでの経緯

今日は寿司を食べたい気分なんだよねという妻と一緒に週末はバイクでスシローに行ってきました。美味しく寿司を食べた後にタイヤを見てみたら見慣れない金属の物体がタイヤについているのを発見。よくみてみるとタイヤにこれ刺さってないか?という感じにタイヤに垂直方向に刺さっていました。今まで車でもタイヤがパンクしたことはなかったので慌てて少しだけ釘を引っ張ってみると空気が抜けているような音が若干聞こえたので速攻で釘を戻しました。

調べてみるとタイヤに垂直方向に釘が刺さるのはなかなか起こらない現象のようです。釘が偶然路上に上に向かって立って落ちている確率はかなり低いですよね。落ちている釘を前輪が巻き上げてそのときに釘の先端部が上を向いているときに後輪が巻き込んで刺さったと考えられます。釘が道路上で立って落ちている確率も低いですが、巻き上げられて刺さる確率もかなり低そうです。とにもかくにも私はかなり運が悪かったのでしょう。

タイヤは車体を支え、リアタイヤはエンジンのタイヤの駆動力を伝える部分でもあります。釘が刺さって、しかもかなり深く刺さっていて空気が抜ける音までしたとなるとそのまま放置して走るのはかなり危険だと思います。購入してからまだあまり走行してない状態だったので釘を発見したその日は10キロくらい走行して帰宅しました。

パンクへの対処法

対処法としては単純にタイヤを交換する方法、パンク修理キットを使用して修理をする方法があります。1番いいのはタイヤの交換ですが、コストがかかります。しかもこのバイクに搭載されているタイヤはお高そうなピレリのディアブロスーパーコルサSPです。買ったばかりですぐ交換はあまりにももったいない。ということでエーモンのパンク修理キットを購入しました。

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こちらのドライバーのような道具(以下ラチェット)のラチェット切り替えスイッチを下にセットしてをタイヤの釘が刺さってパンクした箇所に右回りに回しながら押し込みます。けっこう力が必要で苦戦しましたがなんとか押し込むことができました。

押し込んだらラチェットの切り替えスイッチを中央にしてグリップを左に回してラチェット本体を取り外します。そうすると先端につけていたガイドパイプがパンクした箇所に残ります。同時にタイヤに空気が残っている場合には一気に空気が吹き出します。けっこうな勢いだったのでかなりびびりました。

その後、パンクした箇所に入れる栓にラバーセメントを塗布し、ガイドパイプに緑色の部分を下にして挿入します。その後、ラチェットの先端についているキリを取り外して押し棒を取り付けます。ラチェットを再びガイドパイプに右にまわして挿入します。挿入したらラチェットの切り替えスイッチを下にして素早く右に回しながら引き抜きます。そうするとガイドパイプが外れて栓のみタイヤに残ります。

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20〜30分ほど放置したらタイヤに空気を入れます。タイヤに穴を開けたためタイヤの空気圧はほぼ0だと思います。手動の空気入れを使用して空気を入れたためめちゃくちゃ時間がかかったし冬でかなり寒いのに汗もかくくらい大変でした。電動の空気入れを持っている人はかなり楽だと思います。

空気を入れた後、修理した箇所から空気が漏れていないか確認します。空気漏れがないことを確認したら飛び出している栓の先端をはさみなどで切り取ったら修理が完了です。

テスト走行

タイヤ修理後に40分ほど近所を走りましたが特に空気が抜けることもなく走ることができました。修理したタイヤは正常なタイヤよりは空気漏れのリスクが高くなってしまうので頻繁に空気圧を確認する必要があると思います。

タイヤ交換をしていたらおそらく2~3万円はかかってしまったと思いますが、1000円程度で修理することができたので大満足です。私は人生初めてのパンク経験でしたが、パンクした時に備えてパンク修理キットは購入しておくといいかもしれません。

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