Dropboxが無料アカウントの接続台数制限を実施。1Passwordの移行先を考える。

Dropboxが無料アカウントの接続先制限を実施

Dropboxが無料アカウントの接続先制限を実施しました。2019年3月より実施だそうです。

私が気づいたのは2019年4月。1Passwordの保管庫にアクセスするために接続しようとしたら台数制限エラーがでて気付きました。
もともとデータのバックアップはNASに同期するようにしているのでDropboxの使い道は1passwordの同期くらいです。1passwordは保管庫の保存先としてiCloud、Dropbox、フォルダがあります。それと本家がはじめた1passwordサブスクリプション版があります。

Dropboxは無料プランで接続台数無制限で使用できていたので重宝していましたが、今後は3台までに制限されることで端末が4台以上ある人はアウトになります。スマホとパソコン、タブレットの台数が合計3台までという人なら今後も問題なく使用できます。

Dropboxの運営ももスマホ、タブレット、パソコンそれぞれ1台ずつ持っていることを想定しての3台にしたのでしょうか。

iOSとMacのみの人

iCloudが最も安価に同期できます。5GBまでなら無料で使用できます。1passwordのファイルだけなら1GBも使わないでしょう。十分無料プランの中でやっていけます。
欠点はApple製品だけしか保管庫を同期できない点です。

iOS、Androidスマホ、Windows PC、Macなど玉石混合の人

1passwordのサブスクリプション版に移行するのが最もコスパが良いと思われます。最も手軽にでき、常に最新のソフトを利用し続けることができるという強みがあります。ファミリープランを利用すれば家族に利用する人が他にもいる場合にはさらにお得になります。

Windowsだけや、WindowsとMacの人

フォルダ同期を使用して、そのフォルダを同期するソフトを使用すれば無料で利用することができるでしょう。SMBSyncまたお金が初期費用とランニングコストが多少かかってしまいますが私の場合はファイルの同期ができるソフトを開発元が開発・配布しているNASを使用しています。具体的にはSynologyやQnapなどの会社のNASがあります。
この方式だとiOSやAndroidでの同期ができないです。

パスワード管理ソフトを利用する人はヘビーユーザーが多そう

一般的な人はパスワード管理ソフトの存在をまだまだ知らない人が多いと思います。パスワード管理ソフトを使う人は比較的リテラシーが高く、所有する端末の台数も多そうなので今回のDropboxの影響を受ける人は多いのではないでしょうか。

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